すこやかな女性をはぐくみたいすこやかな女性をはぐくみたい

愛知県名古屋市にある婦人科・産科・小児科の伊藤しあわせクリニック

この診療所(婦人科・産科・小児科クリニック)の名前は、皆様に幸せになっていただきたいという希望を込めて「伊藤しあわせクリニック」として私が名付けました。今まで分娩に振り向けていた力を幅広い世代の女性のために使って、「健やかな女性をはぐくみたい」という当院のスローガンを実現していきたいと思います。

診療案内

  • 子ども診療

    子ども診療

    子ども(小児)の予防接種だけではなく、乳児検診や発育発達遅滞や小児科の診察を行います。

  • 女性診療

    女性診療

    産婦人科の当院は、産科婦人科のみならず、女性の健康を管理する産婦人科医として皆様の健康に寄り添います。

  • がん検診

    がん検診

    産婦人科の当院では、女性特有の子宮がん検診と女性に多く罹患が見られる乳がん検診を実施しています。

  • 子宮がん検診

    子宮頸がんの予防・早期発見には、子宮頸がん検診を受ける事が大切です。前がん状態を経てがん化することが知られているため、がん細胞に進行する前に、正常でない細胞の状態を細胞診で見つけることができます。

  • 乳がん検診

    乳がん検診は、視診・触診にマンモグラフィ(乳腺のレントゲン検査)を併用した方式で、NPO法人日本乳がん検診精度管理中央機構の検診マンモグラフィ読影認定医師(評価A)である院長が対応しています。

  • 不妊症

    ご夫婦の間で妊娠を希望され、ある一定期間性生活を行っているにもかかわらず、妊娠しないことを不妊症といいます。一定期間というのは最近定義が改められて、1年間になりました。

  • 発育すくすく外来

    当院は新生児専門医による乳児健診を行っています。注意欠如・ADHDを含む自閉スペクトラム症(ASD)、発達性協調運動症のお子さんは15人に1人と言われていますが、早期からの介入で二次障害を予防することが大切と言われています。

  • 不正性器出血

    産婦人科医は、不正性器出血を主訴に訪れた人を診察した時には、年齢や妊娠の有無、出血の部位、出血量などを考慮して系統的に診断していきます。出血が少しだから重症でないというわけではありません。

  • 更年期障害

    女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が急激に低下する事が主体で月経不順・のぼせ・ほてり・発汗・疲労感・不眠・不安・憂うつなどの症状が出現します。産婦人科領域からの問診やホルモンの検査などを行います。

  • 妊婦健診

    お産は取り扱いませんが、妊娠33週(妊娠9か月)までの妊婦健診は行います。八事日赤のやごと周産期ネットワークに加入している産婦人科クリニックです。里帰り分娩される方も丁寧に健診をしています。

  • 子宮内膜症

    子宮内膜組織に似たものが子宮内腔以外の所で発生・発育する子宮内膜症は、月経困難症を中心とする痛みが主な症状の病気です。問診、内診、超音波検査(できれば経腟的に)をして診断します。

  • 低用量ピル・緊急避妊

    女性のライフスタイルという観点から、低用量ピルは大変重要です。予期しない妊娠とそれに伴う人工妊娠中絶を減らすという効果があります。コンドームが破れた場合などのための緊急避妊も行っています。

  • メタボ健診

    メタボ健診

    特定健康診査・特定保健指導

    生活習慣病の予防を図ることを目的の新しい健診制度で、産婦人科の当院でも実施しています。内臓脂肪の蓄積を未然に把握することにより、糖尿病、高血圧症、脂質異常症などの予防を図ることが目的です。

伊藤しあわせクリニック 診療時間

受付時間 日祝
9:00 - 12:30
16:00 - 18:30
受付時間(月火水金)
午前診 9:00 - 12:30  午後診 16:00 - 18:30
受付時間(土)
午前診 9:00 - 12:30
※ 乳児予防接種・発育診療受付時間(第一、第二、第三の火曜日)
14:00 - 15:30 
乳児予防接種で、このお時間にお越しいただけない場合は、お気軽にご相談ください。この診察時間は予約制です。お電話でご予約ください。
妊婦健診
月曜日・水曜日・金曜日
休診日
木曜日・日曜日・祝日 土曜日の午後
当院では、外国語の対応ができません。同伴者が日本語を話せても、より具体的な症状をお伺いすることができず、診察や薬などの説明をご本人様に正確にお伝えすることができないため、かえって不安になられたり、ストレスを感じてしまうことがあると思われます。その為、外国語に対応した医療機関への受診をお勧めします。
Our clinic does not provide services in foreign languages. Even if the person accompanying you can speak Japanese, they will not be able to ask you about more specific symptoms, and they will not be able to accurately explain things such as examinations and medications to you, which may make you feel anxious or stressed. For this reason, we recommend that you visit a medical institution that can speak a foreign language.

診療費のお支払方法

  • 取り扱いクレジットカード

  • 取り扱い電子マネー

診療費のお支払いに現金のほか、クレジットカード及びmanaca、toicaなど交通系ICを含む電子マネーをご利用いただけます。

  • クレジットカードをご利用の際には、暗証番号の入力又はサインが必要です。
  • クレジットカードの場合は利用限度額を、電子マネーの場合はチャージ金額をご確認の上、ご利用ください(限度額/チャージ額についての詳細は、各カード会社にお問い合わせください)