BEFORE BIRTH
出産にのぞんで
呼吸法のレッスン
3D・4D超音波診断
母親学級
DELIVERY
当院の分娩
無痛分娩・和痛分娩
帝王切開について
分娩監視装置
臍帯血検査
医療連携について
HOSPITALIZATION
入院について
入院室
入院の費用
お食事
AFTER BIRTH
出産を終えて
下肢の空気圧マッサージ
新生児チェック
痛くない乳房マッサージ
乳児健診
GYNECOLOGY
婦人科では…
低用量ピル(OC)
緊急避妊
腸内洗浄
(コロンハイドロセラピー)
不妊症
更年期障害
骨粗しょう症
特定健康診査
・特定保健指導
子宮ガン検診
乳ガン検診
当院は、産科のみならず、女性の健康を管理する婦人科医としても、みなさまのお役に立ちたいと思い診療に努めています。一生を通じてのホームドクターとしてなんなりとご相談ください。
低用量ピルとは避妊の目的で内服する錠剤です。錠剤に含まれる2種類の女性ホルモン(黄体ホルモン・卵胞ホルモン)のはたらきで、服用中は主に排卵がおこらない状態となり、妊娠を防ぐことができます。最近低用量ピルは、避妊以外にたくさんの疾患によい効果が証明されました。そして長期間使用しても、副作用が非常に少ないことも認められました。
低用量ピルの避妊以外の効用
1.月経痛がひどい →月経痛が少なくなる
2.月経時の出血が多い →月経時の出血量が少なくなる
3.月経が不順だ →月経周期が規則正しくなる
4.月経による貧血が起こりにくくなる
5.ニキビの改善・肌がきれいになる
などうれしい副効用があります。
ほとんどの方は低用量ピルを服用することができますが、一部で服用できない場合もありますので、はじめての方は、処方前に医師とよく話し合い、服用できる状態かどうかを確認してください。
緊急避妊とは、避妊せずにセックスをしてしまったときや、コンドームが破けるなどの避妊に失敗した場合に、妊娠を防止する方法です。そこで当院では、薬剤を内服する方法(緊急避妊ピル)を行なっています。緊急避妊ピルとは、避妊目的で使用する経口避妊薬と同様のホルモン剤ですが、同じ使用方法ではなく独特な使われ方をします。 緊急避妊ピルは、モーニング・アフターピルとか性交後ピルなどとも呼ばれることがありますが、この表現は正確とは言えません。というのは、緊急避妊ピルは、無防備な性交が行われてから72時間以内に使用するものだからです。72時間(3日)がすでに経過した場合には、緊急避妊ピルの服用はおあきらめください。その他の注意事項などをお話し、ご納得いただいた場合に処方いたします。
化学物質や薬剤を一切使わず、ろ過した温水を使用して腸内を洗浄します。苦痛を伴わないリラックスした状態で、老廃物 (宿便)を排泄させ、からだの健全化と美容効果を高めます。医師の診療(問診・直腸診など)のもと、安全にお受けいただけます。ただし、妊婦さんはお受けになれません。
ご夫婦の間で妊娠を希望され、ある一定期間性生活を行っているにもかかわらず、妊娠しないことを不妊症といいます。一定期間というのは2年間が一般的です。
まず、基礎体温の測定から始めましょう。順を追って検査、治療を進めてまいります。おひとりでお悩みにならずお気軽にご相談ください。
閉経周辺の時期を更年期といいます。この時期には多種多様な症状がみられ、中には症状が頻繁に現れる、症状が強いなど、日常生活に支障を生じ治療が必要となる方がいます。
生活習慣病健診や子宮ガン検診、乳ガン検診のために来院される患者さんの中には、更年期障害を発症するタイミングに重なる方が多くいらっしゃいますので、検診時には更年期障害についてもご説明したいと思います。
症状が気になる方はお気軽にご相談ください。検査、治療を進めてまいりましょう。
骨密度は加齢に伴って減少していきますが、とくに女性は閉経後、加速度的にいちじるしい減少をみます。骨密度が異常に低下した状態が骨粗しょう症。骨粗しょう症の方が骨折すると寝たきりになってしまう場合もあります。
近年は平均寿命も延びて閉経後の人生も長くなっています。当院では、健やかな、生き生きとした暮らしを願い、まず超音波による骨密度測定器で骨密度を検査されるようおすすめしています。結果はすぐに出ますので、それをもとに生活上のご注意や改善点などをアドバイスさせていただきます。
また、骨密度が低い方はさらに精密検査を行い、必要があれば治療を進めます。
平成20年4月から始まった新しい健診制度です。いわゆるメタボ健診のことです。
特定健康診査は、メタボリックシンドロームに着目した健康診査です。内臓脂肪の蓄積を未然に把握することにより、糖尿病、高血圧症、脂質異常症などの生活習慣病の予防を図ることを目的としています。
医療保険者が、40〜74才の被保険者・被扶養者を対象に健康診査(特定健康診査)と保健指導(特定保健指導)を実施することが義務付けられました。ですから、皆さんのお手元に保険者から受診の案内(受診券)が届きます。その案内が届きましたら、受診券と保険証をご持参の上、当院をおたずねください。
当院では、管理栄養士が常に勤務しておりますので保健指導も可能です。
子宮ガンには子宮頸ガンと子宮体ガンがあり、一般にいう子宮ガン検診では子宮頸ガンについて検査を行います。内診をして子宮の入り口部分の細胞を取り検査します。通常痛みはありません。初期の子宮頸ガンには特別な自覚症状がないため、ガン検診がとても重要です。
最近では若い方の子宮ガンが増加傾向にありますので、ぜひ子宮ガン検診をお受けください。
名古屋市では対象年齢が20才からに広がり、受診回数は2年に1回になりました。検診料(自己負担分)は1,700円です。
乳ガンは近年増加傾向にあります。早期発見が重要ですので、当院では自己検診の併用をおすすめし、乳ガン検診でご来院の方に自己検診の方法を詳しくご指導させていただいております。名古屋市では視診・触診にマンモグラフィ(乳腺のレントゲン検査)を併用した方式です。対象年齢は40才以上(名古屋市)の方です。
39才以下の方は検診の対象外ですが、これは乳ガンにならないからではありません。30代でも乳ガンは発症しています。30代の方は自己検診を十分に行ない、少しでも異常を感じたら(あれっ!?と思ったら)当院で受診してください。この場合は保険診療の対象となります。
受診回数は2年に1回です。検診料(自己負担分)は40〜49才が1,800円、50才以上は1,300円です。マンモグラフィの撮影枚数が異なるために検診料に差があります。当院では、マンモグラフィ検診精度管理中央委員会認定の読影医師である副院長が対応させていただきます。
※健診のときに他の病気が発見される場合もありますので、健康保険証をお持ちいただければと思います。