こんにちは。このページは、『院長のこだわり』と題して、毎日の診療を通して私が感じたことなどを書いていくつもりです。
文字ばかりのページですが、最後までお付き合いください。
平成24年1月
あけましておめでとうございます。
久しぶりのこだわりです。
- 当院では、お産の時に産婦さんの苦痛を少しでも少なくする為に丹田呼吸法を薦めています。
何時からこの呼吸法を始めたか忘れてしまいましたが、現在でも毎週飽きもせず続けています。
浜松医科大学名誉教授 高田明和先生はこの丹田呼吸法を使ってストレスをなくす「心呼吸(しんこきゅう)」を薦めています。これは丹田呼吸法に心を込めて行なうと、効果が倍増すると提唱しておられます。
これにヒントを受け、私も陣痛時の「心呼吸」を始めました。
この呼吸法を何回も心を込めて行なうと、効果が上がることを経験し当院で分娩される方に行い効果を上げています。
ただ呼吸法をやるだけでなく、心を込めることが大切です。無料ですから何度でも参加出来ます。 - 少しでも楽なお産をすると、育児にもいい効果がでます。
母親は、赤ちゃんを深く慈しみ赤ちゃんの目を見て、語りかける事を続けると絆がどんどん強く形成されます。
当院のスタッフ達は、母乳の出を良くするために、乳房マッサージを可能な限り何度も行ないます。授乳法の説明をしながら行ないます。努力を惜しまず、お手伝いしています。 - 最近、若い婦人の生理痛(月経痛)を軽くするための新しいホルモン剤が開発されました。この薬は健康保険が適用されます。当院でもこれらを使って治療を受ける方が増えました。
生理痛のひどい人は痛みの原因として子宮内膜症である可能性もあります。
生理痛にお悩みの方は、ご相談下さい。 - 更年期、老年期の方々もいろいろお悩みがある方は、恥ずかしがらずに、我慢しないで、遠慮なくご来院下さい。悩まれている方は意外に多いのですよ。
私たちも色々努力しています。本年もどうぞ宜しくお願い致します。


